赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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支払われることなく全員の身柄が今もワシントン郡拘置所にあるという。
麻薬の取締にあたる職員をひどく悩ませるものの一つが、ブツを体内に隠し持っている犯罪者の存在である。麻薬探知犬の活躍もあってバッグや下着、衣服の中に隠されたものはあっという間に暴かれるが、消化器官や性器などから発見される例はあとを絶たない。なお隠し場所は人体ばかりではない。1年ほど前にはオクラホマ州タルサ郡の空港で、コロンビアから飛んできたアメリカン航空機の“鼻(レドーム)”の部分から数千万円相当のコカインが発見されたことがある。
画像は『Bangor Daily News 2017年12月31日付「District attorney: Calais shooting suspect had 110 bags of crack in his intestines」(Washington County Jail)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)