発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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“世界3大ロック・ギタリストのひとり”とも称される、ロック界のレジェンドことエリック・クラプトン。彼も72歳だが年齢のせいなのか、それとも常に大きな音に晒されているせいなのか、現在の彼は聴力を失いかけている状態だという。
このほどエリック・クラプトンが『BBC Radio 2』のインタビューに応じ、聴力を失いつつあると告白した。「しかしステージに立つのを止める気はない」として、こう語った。
「ああ、これからも仕事に行くさ。いくつかのギグをやるつもりだ。」
「ただ唯一心配しているのは、俺の年齢だ。もう70代だからね。」
「それに、聴力を失いかけている状態なんだ。耳鳴りもするし。」
しかし「ファンにはぜひパフォーマンスを観に来てほしい」というエリックは、このように正直な心境を明かしている。
「俺も驚いてるんだ。まだこうやって業界にいるってことにね。」
高齢になったエリックは体調を崩すことも増えたようで、過去には酷い気管支炎を患いやむを得ずショーをキャンセルしたこともある。また長年ギターを抱え演奏してきた負担も相当大きかったらしく、