タイ南部の洪水の町に腹部が膨らんだ巨大ヘビ出現「犬を食べたか」<動画あり>
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読書時に子供たちの不安を取り除くことで自信が芽生えるようになるということから毎週、オールド・イングリッシュ・シープドッグとボーダーコリーの2頭を学校に迎え入れているという。
また、グラスゴーのドラムチャペル校のヴァイリ・コックレーン校長も「学校に犬を導入することは、子供たちにとってとてもいい成果をもたらします。以前は同級生や大人の前で読書ができなかった子も、犬がそばにいることで自信がついて今ではちゃんとできるようになりました。明らかに、犬は大きな効果をもたらしてくれます」とセラピー犬導入の素晴らしさを実感しているようだ。
このニュースを知った人からは「すごくいいアイデアだと思う」「犬を怖がる子でもこんな仔犬ならきっと大丈夫だね」「子供たちはきっと、この犬といい関係を築いていくだろうな」「全ての学校にセラピー犬を導入すべき」「羨ましい。ウチの会社にも取り入れて欲しい」といった声があがっている。
画像は『Metro 2018年1月27日付「School hires Betty the therapy puppy in a bid to reduce pupils’ anxiety」(Picture: Northwood Primary School)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)