
米時間27日、自宅でタコスパーティーを開催したジェニファー・ロペス(48)。集まった豪華な顔ぶれとファッションが注目を集めている。
ジェニファー・ロペスが交際中の恋人アレックス・ロドリゲス(42)と主催したタコスパーティー。そこにはキム&コートニー・カーダシアン姉妹とその母クリス・ジェンナー(62)らの姿も見られた。
タコスと言えばカジュアルなパーティーの定番メニューだが、この日のジェニファーの装いは「カジュアル」とは真逆だったようだ。全身にスパンコールをあしらったゴージャスなセットアップに身を包んだジェニファーに出迎えられたキムは、後に「こんなゴージャスなファッションでタコスパーティーを開くのは、ジェニファーだけ!」とSNSで絶賛している。ジェニファーがこの日選んだのは「GUCCI 2018クルーズライン」のもので、トップスが3700ドル(約42万円)ボトムスは3980ドル(約45万円)である。
一方のキムは黒のクロップトップ&パンツに、ショッキングピンクのファーコートを合わせ、こちらもゴージャスな雰囲気。キムのコートも「GUCCI」のもので、こちらの価格は1万9000ドル(約215万円)とのこと。手軽に楽しめるフィンガーフードのタコスをいただくにはミスマッチな装いの気もするが、それは庶民の感覚なのであろう。
この日は、