発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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いくら危険だから走らないようにと注意されても走りたい者は廊下を走る。元気過ぎる子供たち、若者たちに悩んでいるという施設はこんな策を検討してみてはいかがであろうか。それは廊下の床タイルを取り替えること。「怖くてとても走れない!」となること請け合いだそうだ。
英マンチェスターを拠点とするインテリア用各種タイルの施行業者「Casa Ceramica」。この会社で「廊下を走る人たちにそれを止めさせる」というコンセプトから新たに開発された床のタイルが大きな話題を呼んでいる。四角形を絶妙に歪ませたタイルを並べていくことで、廊下の床は完全な平であるもののそこにいる者の目には凹凸があるという錯覚を受けるのだ。