イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ジェニファー・ロペス「心臓が胸から飛び出しそう」 破局セレブ達の言葉が刺さる

一般人の憧れるような華やかな恋愛を、海外や豪華リゾート地で楽しむ多くのセレブ達。しかし彼らもやはり人間、時には恋に破れることもあり、その心の傷の深さを明かすこともある。最愛のセレーナ・ゴメスと別れたジャスティン・ビーバー、ベン・アフレックと婚約しながらも別々の道を行くことにしたジェニファー・ロペスなどは、苦い破局をどのように語ったのか。

ニック・キャノン(マライア・キャリーと離婚)
「俺には、もう恋なんてできない。ボロボロになってしまったんだ。そう、粉々さ。マライアとは特別な時間を過ごしたんだから。俺達には素晴らしい子ども達も生まれた。だから(離婚はしても)これからもずっと一緒だ。」

ジャスティン・ビーバー(セレーナ・ゴメスと破局)
「本当に辛かった。自分が立ち直れたかどうかも、俺にはまだ分からないんだ。でも確信してる。俺達は別々の道を行き始めたんだ。だけど俺は彼女を愛してる。彼女には素晴らしい人になってほしいさ。でも…彼女をふと思い出してしまうことが今も時々あるんだ。」

■ジェニファー・アニストン(ブラッド・ピットと離婚)
「悲しみには、色々な段階があるの。悲しいことよ、何かが終わってしまうなんて。心がひどく傷つくわ。」
「そのような辛い思いを避けようとすると、さらに辛い思いをすることになってしまうの。」

リアム・ペイン(恋人ソフィア・スミスさんと破局)
「ソフィアと別れて、もう精神的にボロボロなんだ。今年いっぱいツアーで彼女と離れていた。それがどんなに辛かったことか。離れ離れの時間が長かったのさ。でも時には自分ではなく、相手のために良いことをしなくちゃならない。」

リタ・オラ(カルヴィン・ハリスと破局)
「別れた頃は、ベッドにもぐって死んでしまいたかった。でもなんとか生きぬいたわ。」

■ケイト・モス(ジョニー・デップと破局)
「私の面倒をちゃんとみられる人なんて、いなかったわ。でもジョニーは違った。短期間だったけれどね。私は彼の言葉を信じたの。たとえば『私はどうすべき?』と尋ねると、彼はちゃんと教えてくれたのよ。だから別れた時はそんな関係がひどく恋しかった。」
「まるで悪夢だった。何年も辛くて泣いたわ。涙、涙の日々だったの。」

■ジェニファー・ロペス(ベン・アフレックとの婚約を解消)
「辛くて、心臓が胸から飛び出すかのような気分だった。」

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