動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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「ワン・ダイレクション(1D)」の人気メンバーとしてバンドを盛り上げたハリー・スタイルズとリアム・ペインだが、バンド活動を休止しソロ活動を始めた今は「ライバル同士」。恋人シェリルの妊娠・出産もありソロ始動が最後になったリアムは「ハリーのソロシングルを聴いた」というが、彼の感想は意外にも辛口だった。
1Dが活動休止を発表後、映画界より引く手あまただったハリー・スタイルズは大作映画『Dunkirk(原題)』で俳優としてデビュー。しかし撮影後は音楽活動を本格的に再開、先日はソロデビューシングル『Sign of the Times』を発表しファンを喜ばせたばかりだ。
その曲を聴いたというリアム・ペインが『Music Choice』のインタビューに応じ、このように述べた。
「ハリーの曲なら俺も聴いたよ。」
「正直に言うと、俺の好みの曲じゃないね。」
「自分から聴こうって感じの曲じゃない。」
しかしアイドル時代のイメージとは異なるバラードを見事に歌った彼をリアムは高く評価し、こう付け加えている。
「でも自分の望む音楽を曲にした。その点はすごいと思うよ。うん、それが俺の感想として一番相応しいね。」