発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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一度ならず二度までも隣家の飼い犬をレイプしようとしていた少年の姿を目撃した女は、その鬼畜ぶりを許すことが出来なかったのだろう。自宅から銃を持ち出し少年を脅すつもりで発砲したのだ。
4月17日、米アーカンソー州センタートンの自宅窓から、見覚えのある14歳少年が隣家の庭にいるのをケリー・レンカード(40歳)は目にした。
レンカードの供述によると、少年はズボンを脱ぎ隣家の飼い犬をレイプしようとしていたため、自宅から防御の意味も込めて銃を持ち出したという。そして少年に近付き、地面に伏せるよう指示した。その後、少年は逃走しレンカードは警察に通報した。
庭には、パンツとシャツ姿のまま逃げた少年の脱ぎ捨てられた衣服とiPadが残されていた。警察の調べによれば、複数の隣人が発砲音を耳にし、少年が逃走する姿を目撃している。さらに庭にはレンカードが放った銃の薬きょうが発見されたため、警察は4月25日にレンカードを加重暴行罪で逮捕した。
口述書によると、レンカードは以前にもこの少年が隣人の犬をレイプするところを目撃したそうだ。鬼畜の行為を見逃せなかった故の犯行だが、このたびの逮捕で警察はレンカードから銃を没収し、銃器所持を禁ずるとともに少年への接近禁止命令を言い渡した。