![「文字は小さく、筆記体で、真ん中に」とケーキを注文した女性、完成品に呆然(米)<動画あり>](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/04/model240417-220x177.jpg)
「文字は小さく、筆記体で、真ん中に」とケーキを注文した女性、完成品に呆然(…
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オーストラリア屈指のビリオネアで、ハリウッドセレブやモデルとも親しく付き合ってきたジェームズ・パッカー氏。その彼が35カラットのダイヤの指輪を贈りマライア・キャリーにプロポーズをしたものの、パッカー氏は彼女の浪費癖、ディーヴァぶり、またやけに親密な様子のバックアップダンサー(ブライアン・タナカ)に嫌気がさして一方的に婚約を解消した。求婚も突然だったが破局もいきなりで、「この女性とはムリ」と悟ったパッカー氏は「さっさと同棲先からも出て行け」と世界のスーパースターをあっさり捨てた。その後、マライアはパッカー氏が嫌ったとされるダンサーと交際をスタート。「あまりにも嘘くさい」とも話題だが、マライア本人は全く気にも留めていないという。