発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ストイックな役作りで知られる俳優ジャレッド・レト(44)が、話題の新作映画に出演するにあたり意外な方法で“独特な笑い方”を学んだと明かした。
映画『スーサイド・スクワッド』でジョーカーを演じたジャレッド・レトが、『Good Morning America』のインタビューコーナーに登場。そこでジョーカーの独特な笑い方が話題になるなり、以下のように語った。
「たくさん(笑い方を)試してみたんだ。」
「NYやトロントの通りをフラフラ歩いてね。声をあげて笑っては人々の反応を見てみたのさ。」
「(映画で披露している笑い方に絞ると)気付いたんだ。みんなが振り返り“何だ、あれ?”って反応を示してくれるとね。」
街中で行った“笑いの練習”のおかげで、とてもユニークかつ不気味な笑い方を編み出すことに成功したジャレッド。彼は過去に映画の役作りのために激太りし痛風を患い、その後は別の役で激ヤセし共演者らを驚かせたこともある。新作では今もなお「自分のどこかにジョーカーが残っている」と感じているといい、機会があれば再びジョーカーを演じたいとも話してファンを喜ばせた。
出典:https://www.facebook.com/SuicideSquad
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)