![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』に主演した豪俳優リアム・ヘムズワース(26)が、動物愛護団体により「最もセクシーなビーガン」に選ばれた。
このほど、動物愛護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)が豪俳優リアム・ヘムズワースを「PETA’s sexiest vegan(PETAの選ぶ最もセクシーなビーガン)」と発表、多くのファンを喜ばせた。
リアムはビーガン食を始めてずいぶん体重が落ちたもよう。健康維持のため、そして動物を愛する気持ちゆえに肉食を止めた彼は、嗜好の変化をこのように話している。
「肉を食べたいとは全然思わなくなったね。肉を食べる量が減れば減るほど、肉食を想像するのも困難になる。でもチーズは食べたくてたまらない時があるよ。」
「ビーガンになって数週が経った頃、僕はニューヨークに居てね。友達とビールを飲んでブラブラしていたんだけど、ピザがあちこちで売られていたんだ。すると“ああ、ピザを一切れ食いたい”って気になって…。」
ちなみにリアムは『ハンガー・ゲーム』共演者のウディ・ハレルソンの影響で、肉食生活からビーガン食にチェンジ。その結果ずいぶん細身になった彼は、「精神的にも身体的にもポジティブな効果ばかりさ、最高さ」と語っていた。彼との婚約解消を経て再び関係を修復したマイリー・サイラスも同じく動物好きなビーガンだが、かつてはやはり肉が好物だったという。
出典:https://ja-jp.facebook.com/IndependenceDayMovie
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)