身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズなどで知られる米女優レニー・ゼルウィガー(47)が、しばらくハリウッド映画界から遠ざかっていた理由を告白した。
最近ではずいぶん顔立ちが変わり、加齢か、いや整形かと話題になったレニー・ゼルウィガー。彼女がこのほど英誌『VOGUE』の取材に応じ、数年もの間“表舞台”から遠ざかっていた理由をこう明かした。
「疲れていたの。仕事と仕事の合間に、“回復”に必要な時間をとっていなかったからよ。」
2000年からの10年で、レニーは20本近い作品に出演。かなり疲労が蓄積し「(業界から)離れて少しは成長したい」と望むようになったそうだ。
そこで何年間も業界から離れたというが、それは彼女にとって“良い選択”だったという。
「そう、人間らしく人々と交流できたわ。」
「それに人生経験がないと、良きストーリーテラーになるのは無理。自分以外の人間を理解することもね。」
女優としての生活ではなく、普通の暮らしを満喫したレニー・ゼルウィガー。十分に充電した彼女は復帰し『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ最新作も撮り終え、今後の仕事も続々決定している。
出典:https://www.instagram.com/britishvogue
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)