このほど、シンディ・クロフォード(50)の愛娘カイアちゃん(14)がミュウミュウ(Miu Miu)のアイウェア・キャンペーン動画に登場。母譲りの美しさを絶賛する声とともに「子供を性的に扱いすぎだ」という批判の声もあがった。
シンディ・クロフォードの娘カイアちゃんは、今年15歳。まだ表情に幼さの残る彼女がミュウミュウのファッションフィルムに登場し、母譲りの美しさでファンを魅了した。
この中でカイアちゃんはのんびりと目覚めた後、庭のプールに飛びこみ底にあるサングラスを発見。それを拾い上げ、着用したままゆっくりと水面に顔を出す。その後、カイアちゃんはサングラスをかけたままリラックス。水中に浮かぶ赤いバラと赤い水着姿のカイアちゃんを映し、映像は終わっている。
シンディも思わず嫉妬するという美脚を全面に出したこのフィルムにつき、動画を視聴した人々はこのような感想をネットに書き込んでいる。
「14歳の子供を、性的に扱いすぎている。」
「まだ幼すぎるのでは?」
また全編スローな映像に苛立った人も多く、「とにかく遅くてイラッとした」という意見も。しかしフィルムのラストシーンをインスタグラムにアップしたカイアちゃんに、ファンは熱狂。「脚がお見事」「お母さんと瓜二つ」「本当にアメイジング」といったコメントが殺到した。ちなみにカイアちゃんの兄も大変整った容姿が話題で、先日はモスキーノのモデルに挑戦。10日にロサンゼルスにて行われたショーで、ランウェイデビューを果たしている。
出典:https://www.instagram.com/kaiagerber
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)