結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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先日、華々しく開催されたMETガラに歌姫マドンナ(57)はお尻などの部分がシースルー素材というハレンチな衣装で登場。これを「下品だし不愉快」と猛批判されたことを受け、インスタグラムにて反論コメントを発表した。
このほどマドンナは、暗がりで撮影した自撮り写真をインスタグラムにアップ。そこに以下のような言葉を綴った。
「私達は公民権やゲイの権利を求め、世界中で闘ってきたわ。そして、これからも闘いは続くでしょう。」
「なのに女性の権利については、今もなお暗黒時代にいるようなものだわ。」
「私がMETガラで着たドレスは、ファッションによる自己主張であると同時に、政治的声明のようなものだったの。」
「女性はセクシュアリティを表現してはいけない。ある年齢を過ぎたら大胆な行為は駄目。それって、“年齢差別と性差別のある社会”で私達が生きているという証拠よ。」
またマドンナは衣装批判を「単なる偏見」とバッサリ。「私はこれからも弁解はしないし反逆者であり続ける」としている。
出典:https://www.facebook.com/metmuseum
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)