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writer : tinsight-yokote2

【海外発!Breaking News】偶然キャッチされた不思議な飛行物体 米政府が極秘開発を進めるアレか?

万が一の事故の際に重要な証拠映像を提出できることから、最近では“ダッシュボードカム”ことダッシュボード・ビデオカメラを装備している車が増えている。アメリカでこのほど、1台のそんなカメラが捉えたという不気味な飛行物体の映像がYouTubeに投稿された。その正体をめぐり、UFOか否かと熱い議論が交わされているもようだ。

問題の飛行物体は米ウェストバージニア州で今月5日の午前1時ごろに撮影された。高速道路を時速112kmで走っていたというその車のダッシュボードカムは、前方やや左よりに底の部分が三角形であることを思わせる何かが飛んでいる様子を捉えている。

「これは紛れもないUFOだ」とこの映像を入手したUFO愛好家の『secureteam10』さんは大興奮。8日、“UNDENIABLE Alien Craft Caught In Motorist’s Dashcam”というタイトルでYouTubeに動画を投稿し、閲覧回数はすでに14万回を超えている。そこには当然ながら画像の合成を疑う声が多数寄せられたが、「政府が秘密裏に開発を進めて来た“アンチ・グラヴィティ・クラフト”ではないか」という意見も。それはそれで興味深いことから訪問者数はさらに増えているようだ。

出典:https://www.youtube.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)