発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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先日、歌手チャーリー・プースがステージでパフォーマンスを披露。しかしその最中、ジャスティン・ビーバーに対する暴言を放ったことで大騒動に発展した。
このほど、チャーリー・プースが米ダラスのステージに登場。セレーナ・ゴメスをフィーチャーした楽曲『We Don’t Talk Anymore』でファンを沸かせたものの、突然「F*ck you、ジャスティン・ビーバー」と言い放った。この時セレーナはショーに参加しておらず難を逃れたが、この様子をとらえた映像は瞬く間に広まり、チャーリーはジャスティンのファンから猛批判を浴びた。
これを受けて、チャーリーはこのようにツイートしている。
「僕はジャスティンの大ファンなんだ。彼について、あと彼の音楽についても賛辞しかないよ。」
「どうか僕を許してほしい。僕は意地の悪い人間じゃないんだ。」
「誰かを怒らせてしまったのなら、本当にごめん。特にジャスティンに謝りたい。」
「彼の仕事にインスパイアされている。故意に、または公に彼をバッシングするなんて絶対にしない。」
また、高校が終わるまでイジメを受けていたとも明かしたチャーリーだが、その後これらのツイートを削除。どうして「F*ck you、ジャスティン・ビーバー」と言ってしまったのかは、本人にもよく分かっていないようだ。
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)