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官能映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』に主演した女優ダコタ・ジョンソン(26)が、同作品の過激シーンが原因で「人から誤解を受けるようになった」と明かした。
「現在恋人はいない」というダコタ・ジョンソンは、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の影響で男性から大きな誤解を受けてしまったという。このほどダコタは『デイリー・ミラー』の取材に応じ、こう語っている。
「私について、実際に(SMに)興味があると思っている人もいるわ。そう、私生活でもね。でもそんなことはないの!」
「私は女優なの。(映画のなかでは)演技をしているのよ。でも演じるキャラクターと混同される俳優・女優って多いんでしょうね。」
しかし今のダコタは仕事が順調で、恋どころではないもよう。
「そう、私の人生は劇的に変化したから。時には孤独を感じるわ。でもそういう時は、映画をみたり本を読んだりするの。そういう時間をもてて嬉しいわ。」
「男性のことを考える暇もないほど女優業が充実している」というダコタは、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』続編にも出演する。
出典:https://www.facebook.com/FiftyShadesMovieUK
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)