動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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英国人映画監督の父ガイ・リッチーの元に身を寄せ、母マドンナが暮らすアメリカへの帰国を頑なに拒んでいるロッコ君、15歳。彼の写真をマドンナがまたもやインスタグラムで公開し、「この子が恋しい」と綴った。
「この子が恋しいの。実に生き生きとしていて、愛に満ちているわ!」
そう記したマドンナは、来月に元夫ガイ・リッチー監督とロッコ君の今後について協議する予定。現在のロッコ君はリッチー監督と暮らしながら、今後のことをじっくり考えている段階だ。
そんな中、マドンナは思春期の男子が「晒したい」と思うはずもない写真をインスタグラムにアップ。過去にも“自慢の息子”の写真をたびたび公開し、ロッコ君はかなり嫌がっていたという。ちなみにロッコ君は母を疎ましく思い、インスタグラムでもブロック。その後はアカウントそのものを削除するほど拒否反応を示し、英国では長かった髪を刈りこみ“坊主頭”で父と歩く姿を撮られている。
マドンナを応援するファンは「頑張って」「ロッコ君はきっと帰ってくる」とインスタグラムに書き込んでいるが、今のロッコ君は母を拒絶するばかり。それに焦り激しく追うマドンナが、支配を嫌う彼をさらに遠ざけている可能性もある。
出典:https://www.instagram.com/madonna
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)