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ワン・ダイレクション(1D)の人気者ハリー・スタイルズは、故郷イギリスにあるカレー屋が恋しくてしかたがない。そこでハリーが思いついたのは、カレー店主の“アメリカ進出”だった?
イギリスで暮らしていた頃のハリー・スタイルズは、ロンドン北部にある「Paradise」なる店をとても気に入っていたという。ケイト・モスも通うこの店が恋しいハリーだが、現在は米ロサンゼルス暮らし。ハリー以外にも「ああ、あの店のカレーを食べたい」という人がカリフォルニアに多いことから、ハリーは“ある提案”をしたという。情報筋は、『The Sun』にこう話している。
「何人もの人が、オーナーにLA店を出すよう背を押したんだ。カリフォルニアには良いカレー屋があまりないから。」
「そして、オーナーもついに考慮し始めた。ハリーも連絡を入れ、“良い場所をいくつか見せてあげますよ”と(候補地を)提案しているようです。」
イギリスに帰るたび、ハリーはこのレストランを訪問。「この味がどんなに恋しかったか」と感慨深げに話していたという。ちなみにハリーは意外に食いしん坊で、ステージでバナナ、ハンバーガー、サンドイッチなどを頬張ったこともある。他にもタコスやスイートコーンが好きだというが、満足できるカレー屋はロサンゼルスで見つけられなかったようだ。
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)