発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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中国で生きた鴨を地下鉄に持ち込もうとした若い女性が、生きたままではNGと言われてある行動をとり物議を醸した。『shanghaiist.com』などが伝えている。
今月19日、中国・四川省の地下鉄成都駅でセキュリティチェックを通り過ぎようとした20代の女性。手提げ鞄には生きた鴨が入れられていたが、収まりきれずに首から上が飛び出ていた。これに気づいた警備員は女性を呼び止め「電車に生きた動物を持ち込むことはできません」と注意した。
この女性、何としてでも鴨を持ち込みたかったのだろう。同行者が持っていた果物ナイフを取り出すと、駅構内の床に新聞紙を広げ、鴨の首にナイフを刺して処理し始めたのだ。新聞紙が鴨の血で染まったのはもちろんのこと、床にまで染み出した。
居合わせた乗客らは突然起こった出来事に唖然とし、その光景に眉をひそめてこの女性を批判。成都駅の職員も女性の行為に不快感を示し、のちほど「あの場で止めさせるべきだった。公共の場で鴨を処理するのは不適切だ」とコメントしている。
出典:http://news.china.com.cn
(TechinsightJapan編集部 A.C.)