身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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昨年、ラッパーのイギー・アゼリア(25)と楽曲『Booty』のPVで共演したジェニファー・ロペス(46)。その内容があまりにも過激だと話題になったが、ジェニファーが目指すのは決して“エロティック”ではないそうだ。
40代後半にして、スローダウンするどころかますます過激で美しくなってきたジェニファー・ロペス。彼女は昨年、イギー・アゼリアをフィーチャリングした楽曲『Booty』をリリースしこのPVを公開。超絶セクシーボディをレオタード姿で晒し、自慢の美尻を振ってファンを驚かせた。
そのジェニファーがこのほど『Marie Claire』誌インタビューを受け、このように楽曲及びPVにつき語った。
「美しくセクシーなものにしたかったの。卑猥なものじゃなくてね。」
「若い時には、卑猥な方に走っちゃうものよね。いかにショッキングかを重視するからよ。でも私には、そんなことをする必要がないの。」
曲そのものの評価は概ね良好であったが、ファンからは「これが音楽?」「セクシーさを競わねばならぬ音楽業界は嘆かわしい」という声も多くあがった。本人の思惑とは裏腹に、この映像を卑猥だと思った人も多かったようだ。
※ 画像はYouTubeのサムネイル。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)