ここ数年の痩せ方が「尋常ではない」と話題の“元トップアイドル”アーロン・カーター（27）が、Twitterにて故マイケル・ジャクソンに言及。「マイケルは僕にバトンを渡した」などと呟き、ファンを激怒させた。

このほどアーロン・カーターがTwitterに以下のように書き込み、故マイケル・ジャクソンのファンを怒らせた。

「ある大事なことを忘れないでほしい。マイケルは僕にバトンを渡したんだ。」

これを知ったファンらは、「そんなワケがない」とカンカンに。アーロンのTwitterには「マイケルと自分を比較するなんて！」といった猛批判ツイートが殺到したが、アーロンは全く怯まずこう返している。

「違う。マイケル本人が、この僕を比較したんだ。マイケルのことをよく知っていたし、多くの時間をともに過ごした。もう止めてくれ。」

ちなみに最近のアーロンは激ヤセも話題だが、本人は「ドラッグはやっていない」「煙草は吸うけどな」とツイートし、家族問題で不安を抱えこんでいることを明かした。次々とTwitterにて体重のこと、マイケルのことを綴ったアーロンに対して、アーロンのファンからは「あなたのために祈っています」といったメッセージが寄せられている。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）