発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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現在、英ウィリアム王子一家の暮らすノーフォークのアンマー・ホールは改修工事が進行中。そこで工事を担当する作業員らにお茶を振る舞うはずのキャサリン妃が、逆に「お茶をください」と彼らにリクエストしているそうだ。
アンマー・ホールの改修工事が進んでいるが、休憩時間になるとキャサリン妃は工事担当者らと合流。「お疲れ様」とお茶やお茶菓子を出すのかと思いきや、妃は逆にお茶をご馳走になり喜んでいるという。このほどある情報筋が、英タブロイド紙『ザ・サン』にこう証言した。
「通常はその家で暮らす人が工事担当者らにお茶を出すものです。」
「ですがキャサリン妃は、初めて彼らに差し出された紅茶が大のお気に入りに。それ以来、妃はお代わりを躊躇せずに求めるようになったんです。今では、妃が外に出るたびに作業員の方から紅茶を差し出していますよ。」
きっかけはある日、キャサリン妃が疲れて帰宅した際のこと。その時作業員らが「紅茶を入れましょう」と申し出、その味に妃がすっかりハマってしまったというのだ。
ちなみに夫ウィリアム王子の祖母エリザベス女王も紅茶が好きで、毎日午前7時半と午後4時にアールグレイかダージリン・ティーを飲んでいるという。気さくな妃がいつ現れても良いように、作業員もせっせと紅茶を用意しているに違いない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)