タイ南部の洪水の町に腹部が膨らんだ巨大ヘビ出現「犬を食べたか」<動画あり>
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南アフリカ・ダーバン近郊の小さなビーチ沿いの町で、夫婦喧嘩がエスカレートして妻を殺害する事件が起こった。夫が手にした凶器はなんと手榴弾であった。
8月31日の現地メディア『News24』によると、夫婦喧嘩は8月30日の午前1時45分に起こった。口論の理由は現在も不明であるが、夫は2個の手榴弾を妻に向けて投げ、そのうち1個が爆発した。その威力は自宅の一部が破壊するほどであったという。これにより重傷を負った妻は親戚によって病院に搬送されたが、あえなく死亡。夫は事件後すぐに行方をくらましている。
警察と爆発物処理班が現場にて手榴弾の残骸などを回収したものの、どのような経緯で手榴弾を手に入れたのかは分かっていない。
警察によると、おそらく夫(30歳)は南アフリカ国防軍に所属している人物であろうとのこと。現在、夫の行方を捜査中である。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)