米俳優ジョニー・デップ（52）と長年夫婦同然に暮らしていた仏女優・歌手のヴァネッサ・パラディ（42）。2人は長女、長男をもうけたが、うち長女のリリー・ローズ・デップ（16）が大活躍している。

このほど、ジョニー・デップの愛娘リリー・ローズ・デップがCHANELのアイウェアの顔に選ばれた。

彼女を選んだのは、一部報道によると人気デザイナーのカール・ラガーフェルド氏。口が悪く、アデルや英キャサリン妃の妹の容姿を気に食わないと語り物議を醸したこともあるが、リリー・ローズについては好きなタイプのモデルだったもよう。CHANELもこの逸材を「スイートでありながら女性的」と絶賛している。

そのリリー・ローズだが、16歳にしてこの妖艶さ。今年は美の秘訣につき「アイシャドウに頬紅を使うことよ」と堂々と話し、ファンを驚かせた。

すでに女優としても活躍中のリリー・ローズ。今後、最大のライバルになるのは、同じくセレブ一家出身の美少女でシンディ・クロフォード（49）の娘カイアちゃん（13）ではないかと言われている。

※画像は、『Instagram lilyrose_depp』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）