摂食障害もあり、太りやすくポッチャリ体型がトレードマークだった歌姫デミ・ロヴァート（22）。しかし彼女が一念発起。ずいぶん絞った体を手に入れ、このような過激衣装で姿を現した。

このほどデミ・ロヴァートがニューシングル『Cool for the Summer』をリリースし、プールパーティに登場。ファンの前でパフォーマンスを披露するなど張りきったものの、その際の衣装がご覧の通りだったことにメディアやファンは驚いた。

ちなみにこれはれっきとした水着のようだが、あまりにもセクシーだったため一部ファンからは「安っぽい感じ」という批判の声も。しかし当日、上機嫌だったデミはこの姿のままプールにドボン！　最高に楽しいひとときを満喫したようだ。

だがその後、批判の声があがったことを知ったデミは気分を害したもよう。またインスタグラムに「これってちょっと軽い感じ」「まるで裸みたい」と書き込まれたことを受け、デミはSNSにてこう反論している。

「前より肌を見せるようにしているわ。だってこのボディをゲットするため、私はものすごく努力したから。」

自分の体に満足しているというものの、この格好は確かに大胆すぎたか。

※画像は『Instagram ddlovato』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）