発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今年1月に自宅浴室で意識不明の状態で発見された、ホイットニー・ヒューストンの遺児ボビ・クリスティーナ・ブラウン。その後、救急搬送されるも回復せず、ここしばらくはホスピスで死を待つのみの状態が続いていた。そのボビ・クリスティーナが、22歳の若さで帰らぬ人となった。
現地時間26日に、故ホイットニー・ヒューストンと元夫ボビー・ブラウンの娘ボビ・クリスティーナ・ブラウンが他界した。何か月もの間、父ボビーは「絶対に我が子を死なせない」と執念をみせていたがその祈りが神に通じることはなかった。
この死を受け、ヒューストン家からは以下のような声明が発表された。
「ボビ・クリスティーナ・ブラウンは、7月26日に家族に囲まれ死去しました。ようやく神様の腕の中で、安らかに過ごしているのです。」
また回復を信じて応援を続けたファンに対しては、「今一度、感謝したいと思います」とお礼の言葉も綴っている。
脳へのダメージが酷く容態の悪化が止まらなかったボビ・クリスティーナは、ホスピスへの移動後に投薬をストップ。生命維持に用いていた機械も全てオフにし、最期のときを待ったという。夫と噂された恋人ニック・ゴードン氏(画像左)についてはDV疑惑などもあり、ボビ・クリスティーナの見舞いは許可されていなかった。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)