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若い頃からスレンダーな体型を維持し、それを強調するミニスカートやタイトドレス、パンツを好んで着用していたヴィクトリア・ベッカム(41)。しかし40代になったからか、ファッションの好みも少しずつ変わってきたもよう。このほどヴィクトリアは、大量に所有していたセクシー系衣類をワードローブから外したことを明かした。
スパイス・ガールズの元メンバーで、過去には豊胸した胸を強調するセクシースタイルが好きだったヴィクトリア・ベッカム。しかし豊胸インプラントを抜去し年齢も重ねた今は、ファッションの好みもずいぶん変化したもよう。現在のこだわりについて、ヴィクトリアは英紙『デイリー・テレグラフ』にこう話している。
「もう短くてぴったりタイトなものは着ないわ。」
「昔は着心地の悪い服も平気だった。でも今は、(肌を見せるより)他人の想像をかきたてる方が大事。もしミニのドレスを着るとしたら、フワッと明るい雰囲気のものが良い。フリルがついたオレンジのね。」
またヴィクトリアは年齢にも触れ、このように語った。
「私は41歳だから、モットーは“タイトなものではなく仕立てのきちんとしたものを着る”なの。」
年齢に応じた服を、キレイに着こなす。無理をして若作りせず、年相応のファッションをオバサンぽくなく着こなすヴィクトリアはさすがだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)