鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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先日、メキシコで開催したショーの最中に、飛んできたドローンを掴み流血したエンリケ・イグレシアス(40)。白いTシャツを血まみれにしながら、しばらくショーを続行。その後病院に急行し診察を受けたところ、怪我はスタッフが考える以上に深刻であった。
このほどエンリケ・イグレシアスが、血のシミをハート型に見せた写真をインスタグラムに公開。関係者が本人に代わり、このようなメッセージを書き込んだ。
「皆さんに彼の状況につき最新情報をお伝えしたいと思います。」
「手術には、想像以上に時間がかかりました。傷が最初の診断より少々酷かったからです。」
「骨が粉砕した部分の治療、また再建手術も必要でした。今後、回復には数週間かかるでしょう。でも完治が見込まれています。」
ちなみにエンリケのショーには、時折ドローンが登場。「今回もドローンで観客の様子を撮影したかったもよう」とメディアは伝えているが、これにより彼は複数の指を負傷し、手術を受けるハメになってしまった。怪我により次回のショーがどうなるかなど未発表だが、「早く回復しますように」「客に怪我がなかったのは不幸中の幸いだった」など様々な声が浮上している。
※画像は、『Instagram enriqueiglesias』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)