モデル・女優のスキ・ウォーターハウス（23）と2年間交際するも、婚約に至らぬまま破局した俳優ブラッドリー・クーパー（40）。その直後にスキはやはり40代のイケメン俳優ジェームズ・マースデン（41）とのデートを撮られたが、一方でブラッドリーはスキとは異なる“大人の女性”イリーナ・シェイク（29）にゾッコンらしい。

先日、イリーナ・シェイクとのデート現場をキャッチされた俳優ブラッドリー・クーパー。サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド（30）との破局で話題を呼んだイリーナは、すっかり吹っ切れたかのようにブラッドリーに寄り添う姿を撮られている。

一方でブラッドリーの元カノとなったスキ・ウォーターハウスは、やはり大人のイケメン俳優ジェームズ・マースデンとディナーへ。ブラッドリーと同世代を選んだところに“ブラッドリーへの未練を感じる”という声もあるが、こちらはまだオフィシャルな関係ではなく4月にはブラッドリーとの再会もキャッチされている。そんな中で浮上したブラッドリーのニューロマンス報道に、スキは少なからずショックを受けたもよう。情報筋は『Grazia』誌に、スキの様子についてこう語っている。

「スキは、ブラッドリーと再会したのに呆気なくこのような話が浮上し、ガッカリしていました。」
「イリーナへムーブオンしたブラッドリーに、スキは少々驚いています。」

ブラッドリーとイリーナは2月に出会い、ブラッドリーはすぐにその魅力の虜になったそうだ。スキとの破局後に俳優レオナルド・ディカプリオ（40）の紹介で接近したという話もあるが、そのあたりの真相は定かではない。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）