ジャスティン・ビーバー(21)との破局後、ストレスフリーになったのかずいぶんポッチャリしたセレーナ・ゴメス(22)。そのボディを「とても女性的で美しい」と絶賛する声にまじり、「これは太り過ぎ」「いわゆるデブだ」という批判的な意見も少なくなかった。そんな中、セレーナが一部ファンに激怒、インスタグラムにて猛反論する事態となった。
ここ数か月で急激に増量し、顔も体もポッチャリしたセレーナ・ゴメス。若く女性らしいボディではあるが、一部ファンはインスタグラムのコメント欄にこう書き込んだ。
「セレーナ、ワークアウトするべきよ! ジャンクフードなんか食べるのは止めなさい。」
これをしっかりと確認したセレーナは、どうにもスルーできなかったらしくこう綴った。
「あなたって最低ね。」
「どんな容姿になるべきか指図されても、ちっとも気にしない。私は自分を愛せばいいだけ。仕事やファン、家族や友達を気にかけていればいいの。」
また運動しろと言われたことも嫌だったらしく、セレーナはこうも記している。
「それに、ワークアウトだってしているわ。人に指図する立場じゃないでしょう。」
子供のような細いボディがトレードマークでもあったセレーナだけに、突然のポッチャリ化に驚いたファンは多かった。しかし「痩せろ」「デブ」「体を動かせ」といったファンのコメントは、余計なお世話に他ならなかった。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)