発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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英ウィリアム王子(32)の妻キャサリン妃(33)が、第2子を無事に出産した。生まれたのは女の子で、孫娘を切望していたウェールズ公チャールズ(ウィリアム王子の父、66)も大変お喜びのはずだ。
「できたら孫娘が欲しいと思っているんですよ。」
そう語っていたウェールズ公チャールズの希望が叶い、息子ウィリアム王子の妻キャサリン妃が女児を出産した。出産につき、ケンジントン宮殿からは以下のようなメッセージがツイートされた。
「キャサリン妃は、無事に女児を出産しました。生まれたのは午前8時34分です。」
「赤ちゃんの体重は約3.71キロで、ウィリアム王子も赤ちゃんの誕生に立ち会いました。」
また出産を終えたキャサリン妃と赤ちゃんは、体調も良好とのこと。この大変おめでたいニュースに、英国民は今大変な盛り上がりようだ。
ちなみにキャサリン妃は2013年7月に長男ジョージ王子(1)を出産しており、今回の出産でジョージ王子は幼いながらも兄となった。兄妹、また両親揃っての姿を見られる日を、世界中の英王室ファンが心待ちにしている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)