セレーナ・ゴメス（22）とは破局したものの、常に友人らに囲まれご機嫌な様子のジャスティン・ビーバー（21）。彼がこのほどジムに登場。そばに寄り添っていたのは、褐色の肌と美しい顔立ちが印象的な10代のモデルであった。

このほど、ジムから出て来るジャスティン・ビーバーと若い女性の姿をパパラッチがキャッチ。2人の関係は不明だが、女性がインスタグラムにて公開した1枚目の写真を見る限り、かなり親しい間柄であることは間違いないようだ。ちなみにこの女性、名前はジェイドさん（Jayde Pierce）とのこと。本人のインスタグラムには「コマーシャルモデル、メイクアップアーティスト兼YouTuber」と書かれてある。

しかし、ジャスティンと急接近している彼女にファンはかなり嫉妬。インスタグラムにも「このビッチ」「ジャスティンから離れろ」という批判が多数書き込まれており、気分を害した本人は「嫉妬って醜いものね」とツイートしている。

ちなみに欧米メディアによると、ジェイドさんは現在19歳。YouTubeでは、メイク方法などを紹介する動画を複数公開している。

エキゾチック系のモデルを好み、何人もの美人モデルとたびたびデートしてきたジャスティン。先日はパパラッチに「ガラで見たセレーナ・ゴメスはゴージャスだったぜ」などと叫び復活愛の可能性も匂わせたが、この状態ではセレーナの信用は得られそうにない。

※画像は、『Instagram jaydepierce』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）