かつてはずいぶん細く、童顔ということもあって「まるで小学生のよう」とも言われたセレーナ・ゴメス(22)。彼女の最近のポッチャリ化が話題だが、本人はこの女性的なカーヴィボディをすっかり気に入っているらしい。
以前のセレーナ・ゴメスは、贅肉のまったくないスレンダーボディが自慢であった。しかし太りやすい食べ物が好きで、過去にはインタビューでこう話している。
「メキシコ料理、油たっぷりのパスタ、揚げ物なんかが好きよ。」
「時には健康的なものを意識的に摂るけど。あと、ワークアウトも実は好きじゃない。でも体は動かさないといけないから、ショーでうんと動くの。」
それでも太らなかったセレーナが、最近ではこんなにポッチャリ。しかし本人はすっかり女性的になったボディを気に入り、2枚目の画像には「自分に満足することが好き。#愛する部分が増えたっていうこと」というキャプションも添えている。
ちなみに元彼となったジャスティン・ビーバー(21)も、今さらながら「やっぱりセレーナは美しい」と未練を感じているそうだ。「ちょっと太りすぎ」という声もあるが、「デブではない」「カーヴィだ」と大勢のファンがネットにコメントを書き込み、この体型変化をめぐっての炎上状態が続いている。
※画像は、『Instagram selenagomez』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)