2013年に長女ノースちゃん(1)を出産し、その後必死に努力して体重を落としたキム・カーダシアン(34)。そのキムはなんと今から20年以上も前、13歳の頃には様々な種類のダイエットを経験済みだったという。
アイスクリームやヨーグルト、ドーナツや揚げ物など、太りそうな食べ物に目が無いキム・カーダシアン。それがたたり、長女ノースちゃんを妊娠中はまさかの激太りを経験し、「このままカニエ・ウェストに捨てられるだろう」とまで伝えられた。
しかし産後、キムは必死にダイエットに取り組み減量に成功。カニエとの関係も維持し、2014年には正妻となった。そんなキムにつき、「子供時代からダイエットに夢中だった」という証言が浮上。キムの元学友は、『heat』誌にこう話している。
「キムは、(13歳の頃から)体重を気にしていたわ。私と彼女は、ハリウッドで流行っているダイエットを全て試してみたの。」
当時キムと友人は、アトキンスダイエットやキャベツスープダイエットなどに次々とチャレンジ。また当時キムはジェニファー・ロペス(45)に憧れ、必死にワークアウトにも励んでいたそうだ。
「そう、キムはジェニファーの大ファンで、似たようなお尻であることを喜んでいたわ。ジェニファーに憧れて、スクワットに励んでいたほどよ。」
そして大人になったキムは、大きな尻をアピールすべくヌードも披露。夫カニエに「セクシーだ」と褒められる今、キムは自分のボディにかなり満足しているという。
※画像は、『Instagram kimkardashian』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)