動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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“永遠”の気持ちを込め、高いお金を払ってインクを流し込んでもらうタトゥー。後戻りが出来ない世界だが、このような失敗は意外にも頻繁に起きている。店を出る前に仕上がりをしっかりと自分の目で凝視するに限るようだ。
“it’s is my life”-Jon Bovi (イッツ・イズ・マイ・ライフ ージョン・ボヴィ)
泣くに泣けないこのような珍タトゥーを左腕に彫られてしまったジョン・ボン・ジョヴィの大ファン。がさつな筆使いと誤った文法、そしてロックファンなら誰もが知るスーパースターの名はなんと“ジョン・ボヴィ”。赤い腫れとは別の意味で非常に痛々しい。
米コミュニティーサイトの「Reddit」で“Lolololokokok”さんというユーザーがこの話題を取り上げ、 それが画像共有サイト「Imgur」にも投稿されると、英米のメディアまでもがこの写真を“史上最悪のタトゥー”などとして紹介し始めた。意を決して彫ってもらったであろうに、気の毒というほかない。タトゥーパーラーおよびアーティストが責任をもって善処してくれることを祈るのみであろう。
※ 画像はimgur.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)