大ヒット映画『キル・ビル』シリーズなどで知られる米人気女優ユマ・サーマン(44)が、米時間9日に出演ドラマのプレミアパーティに出席。同ドラマのTwitterではこの写真を公開したが、ファンは「キレイ」「でも誰だか分からない激変ぶり」と困惑している。
NBCの新ドラマシリーズ『The Slap』放映スタートを前に、プレミアパーティが華々しく開催された。そこに大勢の出演者らが続々と姿を現す中、一際目立っていたのが美人女優のユマ・サーマンだ。一瞬「誰…?」と誰もが困惑したものの、これが今の彼女の姿である。
その突然の変化は一目瞭然。写真左側の画像は1月16日に撮影されたものだが、それから1か月も経たぬ間にユマの顔はこんなにも変わってしまったのだ。この激変ぶりを米各メディアが伝える中、「顔面に何をしたのか」と激しい驚きをもって報じるメディアも続出中だ。
ちなみに芸能情報の真偽を検証するサイト『Gossip Cop』は、髪型や化粧の変化によるものである可能性を指摘。確かに今回撮られたユマは目元のメイクが極めて薄く、その考察通りの可能性もある。この変化に多くのメディアが騒然となる中、本人からのコメントは今のところ出されていない。
※画像は、twitter.com/nbctheslapのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)