2013年には母に、続けて2014年にはカニエ・ウェスト（37）の妻になったことで、肌の露出も減るのではないかと言われていた人気リアリティスターのキム・カーダシアン（34）。しかし妊娠期間にガッツリついた贅肉がダイエットによって落ちた今、キムは再びお色気路線を爆走中。昨年は巨尻ヌードと前から写した全裸ヌード披露で猛バッシングを浴びたにもかかわらず、キムがまたしても脱いでいた！

間もなく発売される人気誌『LOVE』にて、背後から撮影した巨尻ヌードを披露することが明らかになったばかりのキム・カーダシアン。煙草を口に入れ扇情的な視線をカメラに向けるキムの姿にメディアやファンが騒然となる中、今度は同誌掲載用に撮った爆乳丸出しヌードがネットでリークした。

キムは前をはだけた長いローブとメガネのみを着用。ドアのところで腰に手を当て仁王立ちしているが、胸など肝心の部分は曝け出している。リークした写真では黒塗りで“要所”を隠しているが、過激かつ大胆な仕上がりになっていることは間違いない。

ちなみに同誌表紙を飾ったキムは、ファンに向けて「30ページに及ぶ特集記事になったわ、見てもらう日が待ちきれない」「3日かけてLAのモーテルで撮影したの」とツイートしていた。よって過激ショットはこれ以外にもある可能性があり、メディアも「また何かリークするのではないか」「もっとスゴイ写真もあるのではないか」と大きな関心を寄せているところだ。しかし世間の反応は極めて悪く、「どうして裸になるのか」「恥ずかしくないのか」「カニエ・ウェストは何も言わないのか」といった批判コメントがアチコチに続々と書き込まれている。

※画像は、『Instagram kimkardashian』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）