男性の熱い視線を集めてやまない、“Zカップ”の爆乳を持つ女性がドイツ・ハンブルグにいた。お尻よりも大きい彼女のバストがフィーチャーされた動画も人気を博している。
「私のバストサイズは59インチ(149cm)の32Z、重さは左右合わせて18kgよ。肩が凝るけれど世界に敵ナシ、これはもう宇宙最大級ね」と豪語するのは、ドイツで“Beshine”の名でグラビアモデルとして活躍しているメイラ・ヒルズさん(31)だ。
もちろんこのバストは豊胸手術の賜物。Bカップであったバストに不満を抱いて美容整形外科医のもとに通うようになり、注入された生理食塩水は計10リットルとのこと。長期的なメンテナンスが必要だそうだ。おまけに彼女は肩、背中、膝、腰などへの負担を考え、ジムでのフィットネスも欠かさない。バストが自分の最大の武器である以上、そうした努力は当然のことだと話す。
ちなみに昨年11月には、大変珍しい「Gigantomastia(巨乳症)」に苦しむ米テキサス州のケリーシャ・マークさんという女性が、Beshineさんとは逆に乳房縮小手術を受けていた。それを「なんともったいないことを…」と思われた方は、Beshineさんの動画を楽しんでみて頂きたい。こちらは13日、“German model Beshine’s 32Z World’s largest chest is ‘blessed’ with weighing in at 20lbs EACH”というタイトルでYouTubeに投稿された動画である。
※ 画像はfacebook/beshineのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)