先日、日本でも大人気のリアリティスター、キム・カーダシアン(34)が信じられないほど細いウエストラインをインスタグラムにて公開。「まるで画像加工のよう」「ちょっと怖い」と話題になった。
昔から少々ポッチャリしがちながら、ボディラインの女性らしさには定評のあるキム・カーダシアン。そのキムが、インスタグラムにて公開した1枚目の写真にこのようなキャプションを添えた。
「撮影を前に、ウエストトレーナー(コルセット)を着用してセットにいるの!」
昨年もキムのコルセット愛用をお伝えしたが、その効果もあってか今ではご覧のようにギュッと絞れるまでに。休暇で訪れたスキー場でも、このようにウエストラインを強調するウェアで写真撮影に余念がない。
ちなみにキムがユタ州のスキー場を訪れたのは、米時間18日のこと。夫カニエ・ウェスト(37)や子供時代からの友人カップル達も同行したといい、インスタグラムには「8組のカップルと最高のスキー旅行を楽しめた」と綴っている。
常々ボディラインを強調する服を着用し、時には“デブ”とも呼ばれ傷ついたキム。そのこだわりの理由についてはメディアに「胸が大きいから、ウエストを強調しないと本当のデブに見える」と語っていたが、今はどこからどう見てもスリムビューティだ。
※画像は、『Instagram kimkardashian』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)