身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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大の甘党で、ドーナツやチョコレート、衣をつけて揚げた“フライドオレオクッキー”などが大好物というキム・カーダシアン(34)。そのような嗜好もあって7キロ近いリバウンドを告白済みのキムは、ついに食生活の管理に取り組むべく栄養士を雇った。
このほど人気情報番組『エンターテイメント・トゥナイト』のインタビューに応じたキム・カーダシアンが“健康的な食生活をおくるべく努力している”として、こう明かした。
「栄養士に相談に乗ってもらうようにしたの。だって、食事内容が極めて悪かったから。」
その結果、食生活はみるみる改善できたそうだ。
「ようやく食事が健康的になったわ。ワークアウトにかける時間も増やしたの。とにかく今のライフスタイルを変えるよう努力しなくちゃ。まだ小さい子供だっているし。」
「何を料理すべきか。あとどうすればもっと健康的な食事ができるのか学びたいのよ。」
ちなみにキムの夫カニエ・ウェスト(37)は家事に協力的で、キムのために昼食を作ることもあるという。几帳面なカニエは過去に「有名シェフに料理を習うのではないか」と伝えられたほどで、意外に料理は上手そうだ。そんな優しいカニエ、そして長女ノースちゃんのためにも体に良い食事を作れるようになりたいキムは今、栄養学とダイエットに燃えている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)