ドイツ出身の人気モデル、トニ・ガーン（22）と順調交際を続けていた米俳優レオナルド・ディカプリオ（40）。彼がゴールインに至ることなく、1年以上続いたロマンスに終止符を打ったという。

身長180センチを超える人気モデルのトニ・ガーンは、昨年春にレオナルド・ディカプリオとの交際をスタート。その後レオとの年の差をものともせず仲睦まじい様子をたびたび撮られていたが、その関係の破たんが報じられてしまった。

ちなみに先日、レオはマイアミの人気クラブにて豪遊後「20人もの美女を連れてクラブを後にした」と伝えられたばかり。また11月の40歳誕生日にも美女軍団に囲まれご満悦だったといい、その場にトニがいなかったこともあり「破局か？」と噂されていた。

若いなりに「私は家庭的」「子供は4人産みたい」と語り結婚を意識していたとみられるトニだが、やはりレオには決断できなかったということか。これまで公の場に揃って登場することを避け「慎重に愛を育んでいるのでは？」とも囁かれたレオだが、ある情報筋は『Us Weekly』誌に対して正式に破局したことを断言したという。大の美女好きで、過去にはジゼル・ブンチェンやバー・ラファエリといった人気モデルの他、女優のブレイク・ライブリーとも交際したレオ。お次は一体どんな美女と浮き名を流すのか…。

※トニ・ガーンの画像は、『Instagram toni_garrn』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）