イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】Usher、ジャスティン・ビーバーにつき「必要なら俺がパンチを食らわす」。

ジャスティン・ビーバー(20)を2007年に知り、友人としても先輩としても支えになってきた歌手Usher(36)。そのUsherが人気誌インタビューに応じ、トラブルとスキャンダルにまみれたジャスティンについての思いを明かした。

このほどUsherが『Billboard』誌最新号のインタビューに応じ、このように語った。

「こうは言える。俺は友人ジャスティンが下してきた決断の全てに満足してるワケじゃないってね。でも俺は彼のことを応援しているよ。」
「ジャスティンは自分で決断を下してる。そんなジャスティンにサポートしてるって示してやるのは大事なことさ。」

そんなUsherと今のジャスティンの関係とは?

「今では男と男。そういう(大人同士の)関係だね。」
「今の俺は、ジャスティンにポジティブな行動をとるよう、できる限り促しているんだ。必要なら、アイツの胸ぐらにパンチを決めてやる。それに必要なら、ハグとキスをしてやるね。」

まるで父のようにジャスティンを見守ってきたUsherは、「俺はあの子が大好きなんだ」と述べ、愛情を持って接してきたことを明かしている。

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)