鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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昨年はたびたび奇行を報じられ、ついには他人の私道にガソリンをまき火をつけたとして精神科送りになったアマンダ・バインズ(28)。その後リハビリ施設での治療を経て実家からファッションスクールに通っていたのだが、今はそのどちらからも遠のいてしまい学校は退学済みだという。
奇行で散々メディアを騒がせた末、ファッションの道に進みたいとしてカリフォルニア州のファッション・インスティチュート・オブ・デザイン・アンド・マーチャンダイジング(Fashion Institute of Design and Merchandising)に入学したアマンダ・バインズ。学校ではなかなか優秀であるとして話題になったが、それも長くは続かず、学校での様子もおかしかったようだ。
芸能情報サイト『TMZ』によると、アマンダはマリファナでハイになった状態で登校。クラスメイトにお金を払い宿題をやらせようとしたほか授業中に突然笑う、カンニングをするといった行為もあったという。しかし反省した様子が見られず、学校側は先月アマンダを退学させたのだ。
その後、アマンダは薬物の影響を受けたまま運転したとし逮捕されたが、両親はアマンダの行方さえ分からないとのこと。一時はずいぶん元気になったと伝えられたアマンダだが、現在は再び「治療を受けなければ最悪、死が待っている」と心配する情報筋の声があがっている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)