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お隣中国に登場し、世界各地の注目を集めるようになったのが「歩きスマホ専用レーン」。歩道が中央で分割され、なんと歩きながらスマホに夢中になっていてもOKとなってしまった。
人口2800万人超という中国・重慶市で、面白い光景がみられると中国のメディア『NEWS.CN』が伝え、大きな話題になっている。一般歩行者の安全を守るため、なんとあちこちの歩道に「歩きスマホ専用レーン」が設けられ、それを説明する青い標識が立てられた。
注意してもまるで耳を貸さない、直そうとしない人々ばかり。強く弾圧したところで、逮捕しようのない未成年者までがソレをやっている。危険で迷惑な行為だとして「歩きスマホ」をやめるよう働きかけても、まったく効果がないことに頭を悩ませていた大都市で、行政が彼らに屈した形だと言わざるを得ない。また駅の構内、地下街ほか「歩きスマホ」に迷惑する場所は他にも多々あり、そうしたところにも飛び火していくか否かに注目が集まっている。
※ 画像はengadget.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)