動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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英王室を代表し、マルタ共和国を訪問予定だったキャサリン妃。しかし現在第2子を妊娠中の妃は、重いツワリの真っ最中。よってやむを得ずマルタ訪問をキャンセルし、代わって夫のウィリアム王子が現地を訪れた。
現地時間20日に、ウィリアム王子はマルタ共和国を訪問。そこで大歓迎を受けた王子は、集まった人々にキャサリン妃の体調をこう説明したという。
「妻の状態は、まあまあといった感じですね。」
「今は、良くなったり悪くなったりを繰り返しています。」
また王子はマルタ共和国大統領に対して、妻の思いを代弁。妻と長男ジョージ王子を絡め、このように伝えたそうだ。
「妻はマルタ訪問が叶わず、とても悲しんでいます。」
「(超ヤンチャな)ジョージが来たら、マルタは崩壊するかもしれません。この国には大事なものがたくさんありますから(息子の訪問は無理です)。」
明るく現地の人々と握手を交わし、談笑を楽しんだウィリアム王子。そんな王子に対し人々からは「なんて優しくステキな王子だろう」といった称賛の声が噴出しており、英国からも「誇らしい」との声がさっそくあがっている。
※画像は、facebook.com/DOImaltaのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)