数々のお騒がせトラブルを起こしたせいで、アンチが激増してしまったカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(20)。そんなジャスティンが、ブルックリンにて開催されたイベントに登場。しかし大ブーイングを受けてしまったジャスティンは、ある“突飛な行動”に出た。
米時間9日のこと、ジャスティン・ビーバーは「Fashion Rocks」なるイベントにて英歌手リタ・オラを紹介すべくサプライズ出演。しかしモデルのララ・ストーンとステージに登場したジャスティンを、オーディエンスの多くが大ブーイングで迎えた。それを受けてジャスティンは戸惑い、血迷ったのか突如こう口走ったのだ。
「俺、下着姿にならないと、くつろげないんだよね。」
その後ジャスティンは大急ぎで服を脱ぎ、ついにはパンツ1枚の姿でマッチョボディを披露。ショーの後、ジャスティンはこの写真をインスタグラムにて公開しこう書き込んでいる。
「全国放送のテレビでストリップをしたよ、ハハハハ。あんな予定はなかったのにね。」
また、ジャスティンはTwitterでもこのようにつぶやいた。
「オバアチャンに、いつもこう言われていたんだ。親切心を武器にしろってね。それで、全国放送のテレビでストリップってワケさ。」
※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)