米ドラマ『フレンズ』で大ブレイクして以降、美人ながらも超セクシーなイメージとは程遠いと言われてきた女優ジェニファー・アニストン（45）。そのジェンがレッドカーペットにミニドレスで登場し、メディアの目はその胸元に釘付けになった。

スラリとした健康的ボディが魅力的なジェニファー・アニストンが、映画『Cake（原題）』を引っ提げてトロント国際映画祭に登場。黒の袖なしミニドレスを着こなしたジェンはフラッシュを浴び愛想よく微笑んだが、メディアはそのバストトップに驚き「ノーブラでドレスの中が透けて見えた」と大きく報じた。

ちなみにジェンは『フレンズ』時代よりバストトップの強調を好み、米メディアには“ブラジャーの中にニセ乳首を挿入しているらしい”とも長く報じられてきた。しかし今回撮影された写真のバストトップは妙にリアルなこともあり、「フラッシュのせいで丸見えに？」「本人はここまで見えるとは思わなかったのでは？」と報じているメディアもある。

意外にもビッグニュースになった今回の“アクシデント”だが、それより印象的だったのはやはりトレードマークの明るい笑顔であった。ジャスティン・セロー（43）との婚約成立からすでに2年以上、今度はその結婚成立にメディアは期待を寄せている。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）