今年も破局と復活を繰り返し、今は再びステディな恋人関係に戻っているジャスティン・ビーバー(20)とセレーナ・ゴメス(22)。そんな2人につき、「セックスにふけっている」「今後は妊娠、結婚が続く」といった衝撃報道がやけに多くなってきた。
先日、「コミットメントを誓い合うセレモニーを挙げた」「すでにプロミスリングを交換し、赤ちゃんを欲しがっている」などと報道されたジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。それにつき芸能情報の真偽を検証するサイト『Gossip Cop』は“根も葉もない嘘”と完全否定しているが、“2人は妊娠をも恐れぬ状態”という報道が次々と浮上している。そんな中、今度はある情報筋がメディアにこんな話をしている。
「2人は親になることに対し子供じみた考えを抱いているし、ずいぶんロマンチックに考えているんです。」
「今の2人は、何が起きてもそれは神の意志だと考えているんですよ。」
また別の情報筋はメディアに「一緒にいるときの2人は実に無責任な状態」「一生一緒だなんて言っていますよ」とも語っており、かなり燃え上がっていることは間違いないようだ。
「2人の関係は、危険なほど有毒なものですよ。それに気づいていないのは本人たちだけです。」
そんな話も出るほど、関係者や家族はハラハラしっぱなし。しかし2人は特に気にもしていないらしく、米時間13日にはラスベガス滞在を満喫している。
※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)