赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
Rank.1
2012年の破局報道以降、何度も復活・破局を繰り返してきたセレーナ・ゴメス(22)とジャスティン・ビーバー(20)。そんな2人は現在、オフ状態。今のセレーナはジャスティンに対する未練すらもゼロだそうだ。
何度破局してもくっつき、ドタバタの恋愛ドラマで世間を騒がせてきたセレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバー。しかし今の2人は破局状態で、ジャスティンについてはプレイメイト嬢とキスをするなどしてバケーションを満喫中だ。
そんなジャスティンに、今のセレーナはすっかり愛想を尽かしているとのこと。セレーナの近況について、ある情報筋は『HollywoodLife.com』にこう伝えている。
「セレーナについては、ジャスティンのことは吹っ切れていますよ。あの大人げない振る舞いにもね。セレーナには、ジャスティンが女性たちとの写真を公開してセレーナの嫉妬を期待していることが分かっているのです。」
「でも、作戦は裏目に出ていますね。傷ついてジャスティンを恋しく思うどころか、セレーナはもう嫌悪感でいっぱいです。」
ちなみにセレーナは「ジャスティンとの別れを喜んでいる」とも伝えられているが、何度も懲りずに関係を修復させてきた2人だけに、「このような状態は長続きしない」「どうせまたくっつく」とみているメディアも多い。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)